2016年12月28日水曜日

12月28日 ソフィアライブ

最近なかなかブログを更新できなくてすみません。


本日になってしまいましたが、八王子ソフィアでライブです。



12月28日 水曜日


八王子 ソフィア


20時スタート

  • 陽太(p)
  • 安部川 純一郎(ts)
  • 原田 和光(b)

  • テーブルチャージ800円


    http://www15.ocn.ne.jp/~n-tony/




    ソフィアも僕も今日が仕事納めです。

    ぜひいらして下さい!

    2016年12月22日木曜日

    私のサックスケースは何処へ-6

    注文してから2週間、ケースができあがったとの報告を受けました。

    アメリカ人にしてはちゃんと正確に仕事をするなあ、と感心。


    そして、アメリカの郵便局のUSPSから国際便で送ってもらうことに。


    追跡番号から現在の位置をネットで見られるので、楽しみです。




    ふむふむ、アメリカの空港に着いたな。

    お、川崎の国際交換局に到着。
    あと2、3日かな。

    佐倉市の住宅に配送。しかし不在の為受け渡しできず。




    ???



    何ですか、この佐倉市の住所というのは。
    アメリカの店から住所を聞かれる事が無かったのが気にかかるが、Pay Palの登録で住所を入力したし、仲介業者でもいるんだろう。



    その後、再配達できず、佐倉郵便局で保管。



    ???



    一体どうなってる?
    佐倉市、て千葉県佐倉市だよな。




    取りあえず佐倉郵便局に電話してみます。


    「あの、僕の荷物がそちらに保管されているようなのですが。」

    「確かにその追跡番号の荷物はこちらにあります。宛先不明で保管してます。」

    「どうしてそちらにあるのか分からないのですが…。」

    「今まで佐倉市に住んだ事はありますか?」

    「いえ、ありません。」

    「一度もですか?」

    「ええ、一度もありません。」

    「…。」

    「…。」




    ということは、宛先の住所を間違えたんか!!

    住所なんて一度も聞かれなかったぞ!

    一体どこから拾ってきた住所なんだ!



    「あの、こちらの住所に送ってもらいたいのですが…。」

    「ちょっと確認して折り返し電話しますね。」


    しばらくして、局長らしき男性から電話がかかってきました。


    「国際便の宛先変更というのは、できる国とできない国とがありまして…。
    申し訳ありませんが、アメリカからの郵便物はできないのです…。
    送り主に変更してもらうしかないのですが…。」

    「えー!
    直接取りに行ってもダメですか?」

    「ええ、申し訳ありませんが…。」


    なんとも歯切れの悪い感じの電話です。

    「わかりました。アメリカの店に連絡を取ってみます。」




    そして怒りのメールを送りました。

    「一体どこから取ってきた住所なんだ!なんで確認しないんだ!
    宛先変更は送り主しかできないから、USPSに掛け合って変更してくれ!!」

    「USPSに行ってみたが、私たちにできる事は何も無かった。」

    「…。もしそのケースが良ければ、僕の知り合いや生徒が買うかもしれないから、もう一度掛け合ってくれ。」


    「いや、それはできない。
    実は、そのケースはグレンの最後のケースなんだ。
    彼はもう年を取り過ぎたから、もうこれで引退すると言っている。」




    な、なんと!!!

    グレン・クロンカイト生涯最後の作品!!!!



    しかし、どうやってもアメリカからも宛先変更できない様子。

    佐倉郵便局にまた電話します。


    「宛先変更はできなかったのですが、どうなりますか?」

    「そうなると…。アメリカに送り返す事になります…。
    船便になるので、だいたい2ヶ月くらいかかるかと…。」




    に、2ヶ月!!!



    「一点ものでなければ、同じものを新たに送ってもらうのが一番早いかと…。」

    「いえ、一点ものなので、それはできないのです。」

    「そうなると…、2ヶ月待って頂くしかありませんね…。」

    「わ、わかりました…。では早速アメリカに送り返して下さい。」



    がっかりです。

    すぐそこにケースはあるのに、更に2ヶ月待ちです。

    今8月半ばなので、10月半ばくらいか…。





    しかし、事態はまたもや思うようには行かなかったのです。

    試練は続く。

    2016年11月1日火曜日

    11月11日は新宿ピットインでライブです

    最近また投稿をさぼってしまい、ライブなども何個か宣伝を逃してしまいました(焦)。



    11月11日の金曜日には、新宿のピットインでライブです。

    毎年恒例の中村達也さんのバンドです。



    中村達也 JAPAN JAZZ ユニット

    中村達也:Ds
    安部川 純一郎:Ts
    テリー上野:P
    イチタカタ:B


    19時半会場
    チャージ3500円(ワンドリンク付き)

    03-3354-2024
    http://www.pit-inn.com/




    ぜひぜひいらして下さい!

    2016年10月9日日曜日

    私のサックスケースは何処へ-5

    グレン・クロンカイトのケースを探してみます。


    まずはトランペットケースが出てきます。
    それからホルンなどのケース。

    どうやら、サックスケースだけでなく、管楽器全般のケースを作っているようです。





    あ、サックスケース発見。

    楽器屋に電話してみます。

    「すみません、今は取り扱いがありません。」

    「在庫が切れてしまいました。」




    …、売ってないんかい!




    どこの店でもたまに入荷するらしいですが、ほどなく売り切れてしまうようです。



    そんな中、英語のHPを発見。


    なになに、アメリカのカルフォルニア州のある店で、グレンのケースを販売していると。


    しかも、オーダーメイドで、作成に約2週間かかると。



    ダメ元でその店にメールしてみます(もちろん英語で)。



    「グレン・クロンカイトのケースを買いたいのですが、日本では手に入りません。
    グレンのケースは素晴らしくどうしても欲しいので、そちらから日本に送ってもらうことはできるでしょうか?」

    ほどなく返事が来ます。



    「大丈夫だよ。オーダーメイドだけど、どのように作る?」



    なんとまあ、注文を受けてくれるではないですか!

    オーダーメイドとはいえ、選択肢は決まっています。


    「テナーサックスのシングルケース(ソプラノなどは一緒に入れない、という事)で、
    色はブリティッシュ・タンで。
    オプションで大きなポケットをつけます。あと、背中で背負えるように。
    ちなみに、マーティンのコミッティーモデルは入りますよね?」


    「私たちは誰もサックスを吹かないのでそれは分からない。
    ただ、グレンによると、わかっているうちで入らないのはキャノンボールとカイルベルトだって。
    基準はセルマーマークⅥだって。」


    出ました。
    ここでもマークⅥですか。


    そして、グレン・クロンカイトって人の名前なの?
    そのグレンがすぐ近くに住んでいるのかな?



    まあ、マーク6よりも全体的には小さいからきっと入るだろう。


    「大丈夫だと思うので、オーダーお願いします。
    クレジットカードで払いたいのですが。」


    「OK。請求書をメールで送るから。」





    程なく届いた電子請求書でクレジットカードの情報を打ち込んで行きます。


    最後の欄、ZIP CODEで固まります。

    なんだこれ。
    ZIP CODEは郵便番号の事ですが、ボストンやニューヨークで記入した事はありません。



    調べてみると、アメリカの田舎の方では、信用度を計るために郵便番号を入力する事もあるのだとか。
    当然アメリカの郵便番号でないとダメなので、旅行者の場合はカードはあきらめて現金で払いましょう、と書いてあります。



    なんて不便!!!



    「アメリカに住んでないので、ZIP DODEが入力できず、クレジットカード決済できないのですが、どうやって払ったら良いですか?」

    いざとなったら手数料かかっても銀行の外貨取引で何とか支払うつもりでメールします。


    「Pay Pal って電子決済でもできるよ。」


    Pay Pal を調べてみます。
    どうやら、クレジット情報や住所などを登録すれば、簡単に使えるようです。
    しかも、支払いはメールアドレスで良いそうです。


    で、できた!支払えた!

    程なく店からメールが来ます。

    「支払いを確認したよ。これで注文を進める事ができるよ。
    作成で2週間、搬送で2週間の計1ヶ月くらいかかるかな。」


    「わかりました。
    グレンのケースが届くのをとても楽しみにしています。」



    アメリカの片田舎から、ネットで買い物ができるなんて、なんて便利な世の中になったものだ。


    と感激していたのですが…。




    まさか、ここからが試練の始まりだとは予想もしていなかったのです。

    この時点で2016年の7月31日。


    私のケースは何処へ。
    ああ、このケース恋しや。



    続く。

    2016年10月3日月曜日

    私のサックスケースは何処へ-4



    現在手に入るソフトケースで、代表的なものを以下に並べてみましょう。






    ヤマハのナイロン製のケース
     
     
     
     
     
     
     
     

    Gatorのケース
     
     
     
     
     
     
     
    Ritterのケース
     
     
     
     
     
     
    何だか、僕の中で広がる「これじゃない感」。
     
    なんかこう、心に響くケースが欲しい。
    これじゃない!!
     
     
    もちろん、価格も手ごろで、それなりに耐久性もあるのです。
     
     
    さらに探してみる事にします。
     
     
     
     
     
     
     
     
    なになに、Glenn Cronkhite(グレン・クロンカイト)なる皮製のケースがあるとか。
     
    使用者のブログのたどり着き、記事を読んでみる。
     
    グレンのケースを17年使っていたが、さすがに劣化したので同じのに買い換えた、と…。
     
     
    17年持つケースってそうそうありません。
     
     
     
     
    画像を探してみると、
     
     
     




    これだ!!


    このケース欲しい!!!



    グレンのケースを購入するべく、調べて見ることにしたのです。
     
     
     
    続く。
    

    昨日はありがとうございました!

    昨日、ライブに来て下さった方々、ありがとうございました。



    今回もいろいろ挑戦できて良いライブになったと思います。



    またそのうちOPUSⅡでライブやると思いますので、
    今回来られなかった方もぜひいらして下さいね!



    2016年9月29日木曜日

    私のサックスケースは何処へ-3

    現在、僕の使っているケースを見てもらいましょう。

    バークリー在学時に買ったものなので、かなり劣化しています。






    Protec XL です。

    今は背中で背負えるようになっているようですが、これは肩掛けしかできません。



    このケースはある意味、何でも受け入れられる最強のケースでもあります。

    値段もサックスケースにしては安く、強度も十分で、非常に優れたケースです。


    しかし、欠点は大きくて重い事。
    普段電車で持ち歩くには重すぎですよ。

    そして、デザイン性は…、まあ好みではありません。

    このケースはもう嫌です。
    最悪他が手に入らなければこれの新品を買うしかないですが…。




    マーティンを買ったときに、ケースもつけてもらいました。

    ウォルトジョンソンというケースです。

    元々使い古してあり、劣化しすぎて既に廃棄してしまいましたが、下のケースです。




    このケース、10年前くらいまでは結構見ましたが、今ではほとんど見ないですね。

    このケースもほとんどすべてのサックスが入ります。

    以前は肩掛けケースの中では一番頑丈、と言われていました。

    しかし高価な上に、Protecほどではありませんがかなり重いです。

    現在は日本にあまり流通していないらしく、ネット検索するとほぼ入荷待ちです。

    もっと軽いのがほしい…。





    インターネットでケース探しが始まりました。

    このケース良い!
    というのは、必ず注釈で「コーンのような特殊なサックスは入りません。」
    と書いてあります。

    コーンとマーティンは形が似ているので、当然僕の楽器も入らないわけです。


    まさかの、ケース探し難航です。



    ここで、ちょっと視点を変えてみる事にしました。

    今まで、利便性と強度の両方を求めていたから難しいのだろうと。


    僕の生徒さんの一人が、以前習っていたベテランの先生はソフトケースを使っていたと。

    ソフトケースは非常に軽いですが、強度はほぼありません。
    ただクッションは入っているので、多少の衝撃は大丈夫です。

    その先生は、
    「これでぶつけないのがプロなんだよ。」

    とおっしゃっていたようなので、なるほど、と。




    そうか。ぶつけなければ良いんだな!!!




    当たり前の事なのですが、これでソフトケース探しを始めたのです。

    この際、利便性だけに絞ろうと。




    続く。

    2016年9月26日月曜日

    9月28日水曜日はソフィアライブです。

    水曜日は八王子のソフィアでライブです。

    近くの方々、いらして下さいね!



    9月28日 水曜日



     八王子ソフィア
     
    20時スタート
    陽太:P
    安部川 純一郎:Ts
    村井 俊夫:B
    テーブルチャージ800円

    2016年9月22日木曜日

    私のサックスケースは何処へ-2

    サックスケースには流行り廃れがあります。

    安全性、デザイン性、コストなどを考慮して、常に進化を続けているのです。



    …という事は、マーティンのように進化から取り残された楽器に取っては悲劇でもあります。


    なぜなら、入るケースが非常に少ない!!!



    どうして入らないかというと、形状が今のサックスと異なるからです。

    一番違うのは、ベルに付いているキーが普通と反対側に付いているのです!

    これのせいで、ほとんどのケースには入りません。



    写真で比べて見ましょう。


    まずは、これまでメインで使っていた、セルマーマークⅥ(通称フラセル6)。




    これもヴィンテージですが、現代の楽器は、これとだいたい同じ形をしています。

    これの一つ前の世代の、セルマー・スーパー・バランスド・アクションという楽器が、現代のサックスの形状を決定づけた、と言われています。

    また、マークⅥにもアメセル、フラセルとあるのですが、ここではその話は割愛。




    そして、マーティンを見て見ましょう。








    よーく見ないとわかりません。

    ベル(ラッパ)の近くのキー(ふた)が二つ分、マーティンには写っていないのが、よーく見るとわかるかと思います。

    無いのではなく、反対側に付いているのです。


    なぜか?


    …。

    …。





    わかりません!!








    お互いの利点を考えて見ましょう。

    セルマーマークⅥのように、ベルのこちら側に付いている場合。


    サックスは立って吹いたとしても、だいたい少し斜めに構え、写真の側が上に来ます。

    そのせいかどうかわかりませんが、キーが軽いです。

    なにせ左手の小指で操作する箇所ですから、軽いという事は、非常に扱い易く、力もかからない上に、リズムも良くなるし、誤操作も少なくなります。







    反対に、マーティンのように普通と反対側に付いている場合を考えてみましょう。



    みなさん、写真を見て一目瞭然でしょう。




    彫刻が良く見えるでしょう?






    そう、彫刻が良く見えるのです!!!(二回目)






    キーは重力に逆らっているせいか、重いですよ。

    その分リズムも悪くなりがちですし、操作部も変な角度で付いているので誤操作も増えがちです。


    でも、そんなのは良いんですよ。

    彫刻さえ良く見えれば!


    美的センスはこちらが上、という事です。






    次回こそはケースの話に移行したいと思います。

    続く。

    2016年9月17日土曜日

    私のサックスケースは何処へ-1

    サックスをマーティンに切り替えた時に、いきなりライブで使ってしまったのですが、
    その後にちゃんと生き返らせるべく調整に出しに行きました。


    マーティン大好きと言われる、大久保の高橋管楽器にです。


    僕は楽器マニアでは無いので、詳しくは知らなかったのですが、
    僕の使っているのはコミッティーモデルといって、一番良かった時代のもの。

    シリアルナンバーから、1949年あたりに製造されたものだそうで。

    ヴィンテージサックスの中で、一番ヘビーな音がするそうです。



    この頃のサックスは、みんな独特の音色を持っています。
    コーン、ブッシャー、キングなどが代表ですが、その秘密は当時の金属の精製技術にあるという話です。


    今よりも精製の精度が悪く、不純物が混ざってしまう為、それが影響するとか。

    現代の楽器は不純物が少なく、楽器の金属がほぼちゃんと振動します。

    ところが、ヴィンテージサックスは不純物が混ざっている分振動しない部分もあるので、少し奥まった音色というか、二重の響きがするというか…、言葉で表現するのは難しいです。

    その分今の楽器よりも抵抗が強いので、しっかり吹き込まないとちゃんと鳴りません。

    音程もなかなか悪いですよ!



    そして生き返ったマーティン。

    昔使っていた時よりすごく良く鳴ります。
    楽器の状態が良くなっただけでなく、僕も上達したのでしょうね。

    以前にキーアクションに限界を感じて諦めたのですが、
    今だったら根性で何とかなるかも…!



    とは言え、人間の手の構造を考えていない時代のサックスですから、難易度は高いです。
    特に僕は手が小さい方ですから、手首の角度、指の角度、配置など、かなり研究しないといけません。


    昔さんざん研究したのが活きてるので、更に少し改良して取りあえずセルマーくらい吹けるようになったかな…、というところですね。

    でも手は痛くなりますが。



    そして、タイトルにある通りに、この楽器のケースを買う事にしたのです。


    続く。

    2016年9月16日金曜日

    10月2日 日曜日に蒲田でライブです!

    さてさて、ブログが最近復活してうれしい限りの毎日です。


    リーダーライブの宣伝です。



    10月2日 日曜日

    蒲田 ライブハウス OPUSⅡ
     
     
    13時開場 13時半開演
     
     
     
    安部川 純一郎:Ts
    陽太:P
    原田 和光:B
    會川 直樹:Ds



    チャージ(ワンドリンク、軽いつまみ付き)  
    大人 3500円
    高校生以下 2500円

     
     
     
    こちらの会場は音響設備が良いので、最近良く使わせてもらっています。
    スタンダードや知っている曲を多く演奏しますので、ぜひいらして下さい!
     
     
     
    ブログが更新できない間に、メインのサックスをセルマーからマーティンに換えました。
     
    相変わらず扱いの大変な楽器ですが、今の自分を表現するにはこちらの楽器が良いかな、と思います。
     
     
    この楽器は本当に手が痛くなる!
     
    でも独特の音色が魅力です。
     
     
    
    
    

    2016年9月14日水曜日

    な、直った!!!

    ここ2ヶ月間、ブログが原因不明で更新できなくなっており、非常に困っていました。


    でも、なぜか直った!

    よ、良かった~!!!!!!!


    Bloggerのヘルプページを読みあさったり、詳しい人に修正してもらおうとさんざん努力しましたが、
    全く効果無かったので、もう打つ手無しでした。



    もう諦めて新しいブログを立ち上げるが…、と思っていましたが、
    最後の悪あがきでもう一度ログインしてみたのです。


    そしたら奇跡が!

    一体どういうことなのでしょう。


    よくわかりませんが、これからまた記事を更新していけるので、よろしくお願いします。

    2016年6月29日水曜日

    7月2日はラソンブルでライブやります。


    7月2日の土曜日には、豊田のラソンブルでカルテット+ヴォーカルのライブやります。



     
     
     
     
    ピアノの田熊さんとベースの長谷川さんは以前共演した事があります。
     
    最近自分の演奏が前より良くなってきてるのを感じるので、ぜひ味わってもらいたいと思います。
     
    ぜひいらして下さいね!
     
    

    2016年6月28日火曜日

    蒲田のOPUS2でカルテットライブやります!

    7月24日、蒲田のOPUSⅡでライブやります。
    前回好評を頂いたようなので、第2弾です。




     7月24日 土曜日

    OPUSⅡ

    http://www.opus-02.com/


    13時半オープン
    14時スタート(2セット)


    安部川 純一郎:Ts
    陽太:P
    原田 和光:B
    會川 直樹:Ds


    チャージ4000円(ワンドリンク、軽いつまみ付き)

    カルテットでのサウンドを固めて行きたいと思います。

    みなさんぜひぜひいらして下さいね!

    2016年6月20日月曜日

    ソフィアでライブやります

    久しぶりの投稿になってしまいました。

    今週水曜日に八王子のソフィアでライブやるので、ぜひいらして下さい!



    6月22日 水曜日



     八王子ソフィア
     
    20時スタート
    陽太:P
    安部川 純一郎:Ts
    村井 俊夫:B
    テーブルチャージ800円


    2016年4月8日金曜日

    アドリブソロについて-4

    さて、長らく時間が空いてしまいましたが、このシリーズの最後の記事を書こうと思います。


    ③の中間のタイプ。

    事前に用意したフレーズを演奏する①と、インスピレーションの②を単純に合わせたものです。



    完成度の高めな演奏と、ハラハラどきどきな演奏の両方の良いとこ取り、とも言えます。


    このタイプは①の方式が満足できなくて②を取り入れる、という流れが多いように思います。



    ジャズスクールのレッスンだったり、音楽大学だったり、そういう教育機関で習得しやすいのは基本的に①です。

    ②の方法は誰も教える事ができません。


    ②だけでやる人は、教育機関からはみ出してしまうので、そういうところに行かないか、行ってもはじき出されるのがオチです。


    ③は良いとこどりのタイプに思えますが、これにも欠点はやはりあるのです。

    それは、中途半端な演奏になりやすいところです。


    ①も当然ある程度追求してやりますが、これ専門でやっているプレイヤーよりは完成度が下がります。

    また、②専門の人よりはハラハラどきどき感は減ります。


    ドラクエⅢで例えるなら、何でもできるがどれも一流じゃない最初のころの勇者、みたいな位置づけになりがちです。



    しかし、両方をひたすら追求していけば、成長した勇者になる可能性があると思います。
    ドラクエⅢ未経験の人のために解説しますが、成長した勇者とは、簡単に言えば最強なのです。



    ①に近いプレイヤーは、ソニー・ロリンズ。
    ②に近いプレイヤーはチャーリー・パーカー。



    学生時代、アドリブソロとは何なのか、というのを散々考えました。

    ②の方式でみんなやっているのかと思いきや、実際に音を取って研究してみると、それぞれのプレイヤーが同じフレーズを何度も繰り返し使っているのがわかります。

    しかし、そのパターンが多いか少ないかで色々わかってきます。


    ①の方式は、厳密にはアドリブソロではない、と断言しても良いと思っています。

    かといって、これを放棄すると、なかなかまともな演奏になりません。


    しかし、最終目標は聴いて良い音楽が演奏できれば良いわけですから、突き詰めるとただの方式の違い、好みの違いです。



    自分がどれを採用するかにあたって、悩みました。

    僕がプロを目指し始めた頃というのは、楽器のテクニックもほぼ無いですし、耳も悪ければリズム感も悪く、勘も鋭くない。

    元々の素質に恵まれているわけでもない、ただのやる気だけある青年でした。


    こんな人が採用するのは、①である場合が多いです。
    しかし、どうしてもそれだけで満足できない欲張りだったのです。

    ①すらまともにできなかったのに…。



    という事で、結局は自分の向き不向き、好みで選択されるものなのです。

    登る山の頂は同じですが、どのルートを辿るか、だけの違いです。


    アドリブソロに興味がある方は、どれでも良いので突き進んでみて下さい。
    遠回りは特にありません。
    近道もありません。


    急斜面を登るのか、なだらかな道を登るのか。
    まるで人生と同じですね。
    どちらにも価値があります。


    さて、これでこのシリーズは終了です。

    旅行記よりはずいぶん楽でした。

    また機会があればシリーズものも載せたいと思います。

    2016年4月6日水曜日

    4月23日に蒲田でライブやります!

    4月23日、蒲田のOPUSⅡというところでライブやります。




    4月23日 土曜日

    OPUSⅡ

    http://www.opus-02.com/


    13時半オープン
    14時スタート(2セット)


    安部川 純一郎:Ts
    陽太:P
    原田 和光:B
    會川 直樹:Ds


    チャージ4000円(ワンドリンク、軽いつまみ付き)




    ここの音響設備は凄いです。
    PAもプロの人がやってくれます。

    今年のカルテット第2弾ですので、ぜひぜひいらして下さい!

    2016年3月3日木曜日

    アドリブソロについて-3

    さて、今回は②番の方法を考えてみましょう。



    ②その場のインスピレーションでやっていくタイプ


    この方式を採用するプレイヤーが意外と少ないのは、超危険な演奏だからです。

    なぜ危険かというと、失敗が多いからです。


    インスピレーションが浮かばないとすべてが終わり。

    しかし、降りてくれば神がかり的な演奏ができる…、かもしれない。

    ようは、悪魔と取引するような方式といえるでしょう。




    そこまで大げさに言わなくても良いんですけどね。


    ②で一番ネックになるのはリズムです。

    音楽を格好良くする要素で、一番大切なのはリズムだと思います。

    ジャズやR&B、ラップ、ロック、ポップスなども、フレーズの内容よりもリズムのほうが大事だったりします。

    なので、革新的なフレーズをリズムよれよれで演奏するよりも、簡単なフレーズを素晴らしいリズムで演奏したほうがよほど格好良くなるのです。



    インスピレーションでやる場合、そのアイデアをある程度ちゃんとリズムに乗せて演奏できない場合、すべてが台無しになってしまいます。

    それが完璧にできる人は、もはや天才の域に入るかもしれません。

    ハーモニーにちゃんと乗せようとすると、音を選ばないといけない為、若干音を出すのが遅くなります。

    リズム重視で行くと音を外したくないのに外す確率が高くなります。
    しかし、こちらのほうがマシに聴こえます。
    ですがとても不思議な演奏になっていきます。



    僕自身もこの方式でやる場合、思考が追い付かない場合もあるので、そこはもう勘に頼ることにしています。

    失敗したら失敗したで仕方ない、という諦めが必要です。


    管楽器や弦楽器は音程も操作しなくてはいけない為、そこも気を付けないといけません。
    一番大事なリズムがクリアできても、二番目に大事な音程を外すのでは格好悪くなってしまいます。



    そして、この②ばかりで演奏するタイプ、毎日演奏すると早々に限界が来ます。

    昨日と同じ演奏はしたくないので、毎日違う演奏を模索する事になります。
    そうなれば、天才たちでも限界は意外と早くやって来てしまいます。

    そこで手を出しかねないのが、ドラッグです。
    薬の力で、新しいインスピレーションを手に入れられたのでしょう。

    しかし、これにもやはり限界があるのです。
    体が壊れるか、精神が壊れるか、インスピレーションが枯渇するか。


    ちなみにドラッグは違法なので絶対に止めましょう。



    この方式で演奏するプレイヤーは、マイルス・デイビス、ウェイン・ショーター、セロニアス・モンクなどでしょうか。
    あとはフリージャズ系の人もそうですね。


    ただし、マイルス・デイビスは自分の演奏重視ではなく、バンドとアンサンブルを駆使して自分の負担を分散させています。
    そして一番おいしいところを持っていく超ワンマン社長と言えるでしょう。


    チャーリー・パーカーもこのタイプに分類したい気もしますが、彼が開発したフレーズを繰り返し繰り返し使うので、僕は③に分類します。





    次回③について書こうと思いますが、みなさん想像する通り、①と②のミックスです。
    全体的なまとめを含めて、もう一つ記事を書いてこのシリーズは終了したいと思います。

    2016年2月28日日曜日

    アドリブソロについて-2

    さて、前回の続きを書いてみたいと思います。




    ①練習に練習を重ねたフレーズを、コード進行に対して当てはめていくタイプ。

    この方法だと、厳密にはアドリブソロとは言えないかもしれません。

    しかし、どんなフレーズを仕込むのかで、個性を作ることは可能だと思います。


    この方式をとる場合の利点を考えてみましょう。


    まず、常に完成度の高い演奏ができる、という事です。
    その時の体調や気分などに影響されにくく、安定した演奏が望めます。

    しかし、そこに至る道はひたすら努力の道です。
    本番で、練習したフレーズをちゃんとコード進行に合わせて演奏できるようになるには、特に複雑なフレーズになると血のにじむような練習が必要でしょう。


    とはいえ、その努力さえ積み上げていけば、だれでもそれなりのレベルまでは行ける、という事でもあります。


    先人の偉大なプレイヤーのフレーズを仕込むと、それだけでジャズっぽくなり、格好良い演奏がしやすくなります。

    ところが、そこから抜け出すのは大変になります。


    今の新しいミュージシャンはオリジナルのフレーズを仕込んでいる人が増えてきていると思います。

    その場合は、リスナーがイメージするジャズとは離れて行くので、良くも悪くも新しい演奏になります。





    この方法は広く採用されているので、完璧かと思いきや、やはり欠点も存在します。



    一つは、次はどうなっちゃうんだろう、みたいなワクワク感が無くなってしまいます。

    また、アドリブソロの最中に他の楽器とシンクロして、一緒に作り上げていくことが難しいです。

    それと個人的には、事前に作曲しているのと近くなってくるので、クラシックと大して変わらない、という感じもします。



    ビバップや、現代の複雑なコード進行の曲を演奏する場合は、この方式をある程度採用しないとついていけません。

    なぜなら、人間の思考のスピード、またそれを楽器に伝える反射神経の速度には限界があるからです。

    この点は②の演奏にもからんでくる要素です。




    この①の方式を採用している代表格は、マイケル・ブレッカーですね。
    他ボブ・バーク、ボブ・ミンツァーなど、フュージョン畑のプレイヤーが多いでしょうか。

    また、ジョン・コルトレーンもこの部類に入るのではないか、と思います。
    彼が努力の人、と言われる所以です。

    しかし、いかに事前に仕込もうが、芸術的に素晴らしい演奏をすることが可能ですし、コルトレーンのように精神性を加える事ができます。




    次回は②の演奏を考えてみましょう。

    2016年2月25日木曜日

    アドリブソロについて-1

    昨日は八王子ソフィアに来てくださった方々、ありがとうございました。

    直接ママさんから指摘を受けたのですが、テーブルチャージは500円ではなくて800円でした。

    今までずっと記載ミスをしてきたことになります、すみません。




    さて、今年はブログの更新回数を単純に増やすべく、様々な記事を載せていきたいと思います。


    特に方向性は決めずに書いていこうと思いますが、やはり今まで研究に研究を重ね、経験を積んできたアドリブソロというものに対する考えを、超個人的な見地からつづってみたいと思います。


    アドリブソロに関してはプレイヤーにとって捉え方はさまざまですので、あくまで一つの意見として読んでくれればよいと思います。




    まず大きく分けて、3つのタイプが存在すると思います。


    ①練習に練習を重ねたフレーズを、コード進行に対して当てはめていくタイプ。

    ②その場のインスピレーションでやっていくタイプ。

    ③その中間のタイプ。



    僕自身の演奏は、③だと自分では思っています。


    ジャズに憧れる人は、みんな②でやっているのだと思うのでしょうが、そんな事はありません。
    むしろ②はかなりの少数派であり、リスクの高いやり方です。

    今は①のタイプが多いのではないでしょうか。


    リスクうんぬんよりも、演奏家それぞれの適性や、好みがありますので、完成度はともかく大まかにこの3種類で分類できると思います。




    次回から一つずつ考察して行きましょう。


    2016年2月21日日曜日

    水曜日は八王子のソフィアでやります。

    今年初のソフィアでのライブをやります。

    近隣の方、遠くでも来店可能な方、お待ちしております!



     2月24日(水曜日)

    八王子ソフィア
     
    20時スタート
    陽太:P
    安部川 純一郎:Ts
    村井 俊夫:B
    テーブルチャージ800円




    今年の目標の一つとして、ブログの投稿回数を上げようと思います。

    記事を書くことに熱を上げていたころが懐かしいです。
    まあそれは今は閉鎖してしまった昔のHPでの事ですが…。

    2016年2月20日土曜日

    昨日はありがとうございました。

    昨日はSur's Club に来てくださったかたがた、ありがとうございました。


    僕自身、リーダーでカルテットでライブをやるのは本当に久しぶりでしたが、とても楽しいライブでした。

    段取り的に至らない点もありましたが、次回以降改善していきたいと思うので、ぜひまたよろしくお願いします。


    マウスピースをオットリンクに変えてから、音を出すだけで楽しくなりました。
    やはり演奏はこうでなきゃ。


    4月あたりにまたやりたいと考えていますので、ぜひまたいらして下さいね。

    2016年1月29日金曜日

    マウスピース

    昨日、思い立ってマウスピースを以前使っていたオットリンクに戻しました。


    リバイユのジャズモデルも悪くないのですが、物足りなさはずっと感じていました。

    本当はテオ・ウォン(セオワニー)というのが気になるのですが、高額なためとりあえず以前のリンクに。


    オットリンクにも良い点、いまいちな点があるのですが、新しいリガチャーを付けて吹いてみると結構パワーも出るので、しばらくはこれで行きたいと思います。


    オットリンクは鳴らしにくい反面、表現力は豊かなのと、独特の渋みが魅力です。

    久しぶりに吹いて、「お~、息が持っていかれるな~。」と改めて感じました。
    定番なのになかなか難しい性格でもあります。


    2月のライブもこのマウスピースでやりますので、ぜひいらして下さい!

    2016年1月26日火曜日

    2月19日にカルテットでライブやります。

    ずっと目標だったカルテットでのライブをやってみます。

    ドラムが入ると全く変わるので、ぜひぜひいらして下さい!




    2月19日 金曜日

    北品川 SUR'S CULB


    http://www.studio-sur.jp/


    安部川 純一郎:Sax
    陽太:Piano
    棚橋 俊幸:Bass
    吉川 昭仁:Drums



    18時半オープン 19時半スタート
    チャージ2200円  
    ただしフード、ドリンクを一つずつオーダーしてもらう形

    2016年1月6日水曜日

    明けましておめでとうございます

    明けましておめでどうございます。

    昨年の12月の投稿を飛ばして、1月になってしまいました。


    12月にもイベントやライブがいろいろあったのですが、投稿する元気もなく…。
    いまだかつてないくらい体力的に過酷な11月、12月でした。


    ところが1月に入り、演奏活動は暇になりました。



    とりあえず1月はこれだけです。


    1月11日(月曜祝日)
    イオンタウン守谷

    5サックスオーケストラLive

    小形昇:Ss
    鈴木千世:As
    安部川純一郎:Ts
    小池智子:Bs
    加藤亮:Bass

    13時から30分

    15時から30分







    2月19日には、北品川のスタジオシュールでライブする予定ですが、
    メンバーがまだ全員確定しているわけではないので、まだ詳細告知は避けます。

    が、念願のサックス、ピアノ、ベース、ドラムのカルテットでやってみようと思いますので、
    ぜひぜひいらして下さい!