2008年4月14日月曜日

久しぶりの考察

生きるという事、生活をするという事、仕事をするという事。
これらを自分の中でどう位置づけるか。
これは僕に取っての昔から持ち続けているテーマです。
ほとんどの人に取っても重要な事だと思うのですが。


生きるという言葉からは、何かしらドラマティックな印象を受けます。
反対に、生活をするという言葉からは、日々の退屈なイメージしか浮かばないかもしれません。
しかし人生はその生活の積み重ねですから、その毎日の生活に人生はかかっているのです。

ただ、何か大きな事を成し遂げないとその人生にはあまり価値が無い、とは全く思いません。
社会的な地位=その人の価値 という意見でもありません。
社会的地位があれば世間を生きるのに便利かな、とは思いますが。
でもその分しがらみもあるのでしょうね。


僕が今まで色々見たり聞いたり考えたりした結果、
日々のルーティーン(退屈な繰り返し)をいかに潤いのあるものにするかが人生を豊かにする鍵だと思います。それには、仕事の内容はさほど重要では無いのではないか、と思います。
確かにあまりに自分に不向きな仕事をしていたらそれは問題かもしれませんが。

人生は退屈しのぎだとは思いませんが、ただ単に退屈に耐えるものだとも思いません。
そもそも、こんな事を考える事ができる環境は恵まれているんですけどね。
毎日生き延びるだけで精一杯、という人は世界にあふれているのですから…。


ではいかに潤いのあるものにするか。
これは一人一人違うかもしれませんね。
僕に取っては、人と交わす何気ない会話、気の効いた一言、笑顔、ユーモアとかですかね。
おしゃべりでは無いのですが、やはりサービス業が好きなんですね。

これが研究者だったら、日々繰り返す実験から採取したデータによって考察される新事実かもしれません。この場合、傍から見たら地味ですが、本人にとってはすごく刺激的な事かもしれません。


長くなってきたので、今回はこの辺で締めたいと思います。
また気が向いたらこの続きも書きます。

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