2012年9月26日水曜日

イタリア旅行記-19

旅行5日目 ヴェネツィア2日目 4月26日 木曜日 晴れ


今日もヴェネツィアの空は晴れ渡っている。

どうやら、もう少しで僕が雨男では無いという事が証明されそうだ。



ここで滞在しているスターホテルの朝食はバイキングなのだが、味もサービスもローマのウナホテルには大きく劣る。

空いているにも関わらず、案内係が立っているべきところにはあまり人がおらず、待たされた挙句に勝手に座ってしまう。

オムレツ用にケチャップも無い。ケチャップ好きには残念だ。



今日まず向かう所は、昨日あまりに混み過ぎていてスキップした、サン・マルコ広場の鐘楼に登る事にする。




朝一なので、まだ空いている。


入ると、エレベーターに乗るよう係員が案内している。
「プレーゴ、プレーゴ。」

プレーゴとは、ガイドブックではグラッツェ(ありがとう)に対するプレーゴ(どういたしまして)という使われ方しか載っていないが、色んな局面で出てくるらしい。



左の小島が、ここから南にあるサン・ジョルジュ・マジョーレ島だ。



もう少し西の方を撮ってみる。




今度は下のサン・マルコ広場を撮ってみよう。

 



高い所からの景色を十分堪能したところで下の広場に戻ってくる。




ハトと戯れる幼女。



そして向かうは広場の顔、サン・マルコ大聖堂。


一部改修工事中なのが少し残念だが、ローマには無かった少しトルコっぽい感じが印象的な大聖堂だ。
ここでは写真撮影が禁止だったので、内部の写真は残念ながら無い。


内部は、正直あまり覚えていない。
ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に比べると質素だな…、という印象だけが残る。



次に向かうのは、先ほど鐘楼の上から見えた、サン・ジョルジュ・マジョーレ島。
本当に小さな島で、その島の名前を冠した教会があるだけらしい。


向かう手段はもちろんヴァポレット(水上バス)だ。
未だに行きたい方角に行けるかどうか不安だが、その謎も解き明かさねばなるまい。


とりあえず広場から近くのサン・ザッカーリア駅に向かう。



近くにあった、誰だかわからない銅像。
銅像自体ヴェネツィアではあまり見かけないが、こんな人目につく所にあるのだからよほど有名な人なんだろう。



サン・ザッカーリア駅を出航。


本島から目と鼻の先なので、ほんの数分で到着。
駅から教会までの距離が短いので、教会の全体像は写せず…。


取りあえず入口写真を頑張って撮ってみた。


中に人は少ない。
観光客はあまり来ないスポットなのだろうか。





やはり上に登れるところがあるが、こちらは少し混んでいる。
小学生っぽい集団がいるので、近くの学校が社会科見学にでも来ているのだろうか。

その集団は登るタイミングを見計らっているらしく、うちらの事は先に通してくれた。


上に着くと、あまり裕福ではなさそうな夫婦と、やはり小学校低学年くらいの男の子の家族が目につく。
この子供が「父ちゃん、父ちゃん見て!」という感じではしゃいでおり、
「この教会は~というんだよ。」みたいに丁寧に答えているお父さんの絵がやけに微笑ましい。

ここにもフランダースの犬の世界があった。


この教会は、地元の人にとっては大切な教会なのかもしれない。




島の反対側。



そしてさっきとは逆に、今度は本島を臨む。



外を歩いてみる。



        マジョーレ島のユニクロモデル           自己作品No.6
    (ウインドブレーカー、ジーンズはユニクロ  バッグは残念ながらギャップ)





        海の中からこんにちは                 自己作品No.7
      (はしごは滑りやすく危険!)




本島とは大分違う、素朴な雰囲気があふれる島だ。


これかは本島に戻り、昨日歩いていない箇所を歩いてみる事にする。



つづく。

2012年9月21日金曜日

イタリア旅行記-18

外に出ると、まだ日が残っている。

東京よりも日照時間が長いようだ。




夕暮れ時の大運河。
こんなにも街全体に夕日の似会う街が他にあるだろうか。



街灯を指さしてどうする?       自己作品No.5












そして再びリアルト橋の上から。





寂しげなゴンドラの影が暮れなずむ運河を横切る。



さて、リアルト橋とサンマルコ広場の間にあるホテルには、わざわざヴァポレット(水上バス)でぐるっとサンマルコ広場に向かい、そこから徒歩で帰る事にする。

きっと広場までの所要時間は10分ちょっとであろう。


早速リアルト駅に来たサンマルコ行きのヴァポレットに乗る。

と、あれあれ?
何だか反対の北の方に向かっているのでは…。


と、次に到着した駅をガイドブックで確認してみる。
やはりサンマルコ広場とは反対方向に向かっている。

一体どういう事だろうか。急いで駅に降りる。


サンマルコ行きなのにサンマルコに行かないのだろうか。


ならば、次にやってきたピアッツァーレ・ローマ行きというのに乗ってみよう。


…、おいおい、やっぱり北に向かっているよ。

一体、ヴァポレットのシステムはどうなっているのだろうか。
わけがわからないが、とりあえず船上で撮った写真を載せる。







もうここまで来てしまったら、急行ヴァポレットの停まるフェローヴィア駅まで行ってしまおう。
運が良ければ帰れるだろう。



フェローヴィア駅は、昼に鉄道ではるばるローマからやってきたサンタ・ルチア駅のあるところだ。






さてさて、電子掲示板を見てみると、リアルト行きが次に来る。

これがちゃんと南に行ってくれれば、さっき乗った駅まで戻れる。
しかしリアルトが終点なので、その先のサンマルコには行けないのだが…。


疲れがかなり出てきたので、もう何でも良いから早く帰りたい。


やってきたリアルト行きに乗ると、ちゃんと南の方向へ舳先を向けて出発してくれた。




船の上からの撮影なので、ピンボケしているのはご容赦願いたい。

日もとっぷりと暮れて来て、夜のヴェネツィアが顔を出してきた。

昼とは違った、妖艶な姿を見せ始める。



そして無事にリアルト駅に帰還。
目的地にたどり着けず、ただ戻って来ただけで1時間近くかかってしまった…。





夜のヴェネツィアは魅力的だが、体力が限界を迎えてしまったため、足早にホテルに戻る。


明日に備えて寝る事にしよう。
具体的な旅程は決まっていないが、とにかく街を散策するだけで楽しい街だという事が良く分かった。



最後にホテルの近くで撮った写真を一枚。






ヴェネツィア初日終了。

2012年9月19日水曜日

22日はさいたま新都心JazzDayで

22日は、さいたま新都心のJazzDayというイベントに参加します。

詳細は良くわからないのですが、「さいたま新都心けやき広場TOIROエントランス」で演奏するらしいです。

http://www.saitama-arena.co.jp/jazz/2012/08/27/%e7%ac%ac9%e5%9b%9e%e3%81%95%e3%81%84%e3%81%9f%e3%81%be%e6%96%b0%e9%83%bd%e5%bf%83jazz-day%e9%96%8b%e5%82%ac%e2%99%aa%e2%99%aa/

演奏時間は15時から30分ほど。


飯田 竜司:Gt
安部川 純一郎:Ts


飯田竜司のオリジナル中心で演奏する予定です。

さいたま新都心といえば、宇都宮線、高崎線で尾久駅から一本で行けるのがうれしいところです。
比較的近くに住む方はいらして下さい!


それと、時間はかかっていますがイタリア旅行記、ちゃんとこれからも書きますのでよろしくお願いします。