2012年11月20日火曜日

イタリア旅行記-24

さて、事前に調べたレストランに向かってみる。

場所はマクドナルドの近くなので、比較的分かりやすい。


ところが…。






…休みかい!


今日はランチといいディナーといい、定休日にしてやられている。



まあ、そんな事もあろうかと、近くに別の候補レストランも調べておいて良かった。

Ai Promessi Sposi (アイ・プロメッシ・スポーズィ)


ここも分類はバーカロに入るのだろうか。

まだ比較的新しい店らしく、店内はとてもきれいだ。


ここも入口近くは立ち飲み用のカウンターがあり、奥のテーブルに通してもらう。
まだ空いているが、隣の長机や他のテーブルは予約が入っているようだ。


長机は、少しづつ老人が集まってくる。
近所のおじいさんたちの宴会だろうか。
みんなに赤ワインが行きわたり、宴が始まった。

うちらは、魚と野菜のフリット、ボンゴレスパゲッティ、白ワインをオーダー。

…、と、となりの老人方はもう引き上げている。
これから家で食事だろうか。
それにしても短い宴会だ。これがヴェネツィア式だろうか。


そうしているうちに、料理が到着。





写真で見るとあまり美味しそうでは無いが、これが美味しい!

今までイタリアで食べたどんな料理よりも美味しい。
これは大当たりのレストランだ。


フリットというのは初めて食べたが、日本の天ぷらよりずっとあっさりしていて、この量を食べても全く飽きない。
ボンゴレも、新鮮な貝に絶妙の味付けでたまらない。


これでお腹はいっぱいなのだが、妻がカウンターのつまみ料理が気になるらしい。
僕はカウンターに背を向けているので、全く見えないが、美味しそうな小皿料理がいっぱいあるらしい。


それにしても、行く予定だった店が休みで良かった。
いつかまたヴェネツィアに来ることがあれば、また是非来たい。




そしてまた夜の散歩を始める。


サン・マルコ広場のドゥカーレ宮殿の横。


夜のサンマルコ広場には、また不思議なおもちゃを、なかば強引に押し売りする人がたくさんいる。

不思議とうちらには声をかけて来ないが(お金を持っていないと思われたのだろう)、蛍光色に光るものを空高く打ち上げる、どう考えても魅力的では無いおもちゃだ。




 
 
 
夜のサンマルコ寺院
 
 
 
 
 
こうしてヴェネツィアの夜は更けて行ったのだった。
 
それにしても、毎日推定3万歩というのはかなりきつい。
が、それを補って余りある魅力的な街だ。
 
 
明日は一日中周るのは最後の日だが、それに備えてゆっくりと休むことにしよう。
 
 
つづく。

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