2008年7月29日火曜日

手足が痒いのですよ

なんだか夏になってから、やたらと手足が痒いのに困っています。
無意識のうちにぽりぽり…。
はっと気づいて止めるんですが、一日中痒い!
蕁麻疹とは症状が違うみたいだし…。
さては前代未聞の奇病か?と勘ぐってみましたが、アトピーも昔は奇病、と呼ばれていたんですよね。


という事で、本日近所の皮膚科に行ってきました。
問診が始まります。

「いつ頃から痒いですか?」
「一ヶ月前くらいからです。そういえばこの時期は毎年痒いかもしれません…。」

「冬は乾燥で痒くなる方が多いですが。」
「はい、冬は冬で痒いです。思い起こせば年中痒いかもしれません。しかし、今はダントツで痒いです。」

「敏感肌ですね。シャンプー、ボディソープ、石鹸、台所洗剤などに気をつけて下さい。」
「…、はい…(そういう面倒なの大嫌いです)。」

「子供の頃、ひじに湿疹が出来ました?」
「…(はるか昔の記憶を辿る)…、はい、確かに。」

「子供の頃アトピーと診断されました?」
「…、そういえばそうですね。」

「…。」
「…。」


という事で処方された薬は、子供向けっぽいのですよ!
なぜかって、薬の説明書に子供の絵が描いてあって、「お薬」という単語も頻繁に出てきます。
こっちは大人だって言うのに、一応。
要は、子供並みに肌が弱い、という事だと思います。
それはそれでちょっとショックですね。

まあなんにせよこれで痒みが収まれば良いです。

2008年7月23日水曜日

8月2日(土曜日)はジャミン

また久しぶりの投稿になってしまいました。
暑さのせい、という事で許して下さい。

8月2日(土曜日)は、加藤アオイさんとライブします。
アオイさんにはちょくちょく誘ってもらっているのですが、今回は娘さん(Vo)の他にも、河原さんというベースの方も一緒です。
河原さん、経歴を見ると青学の先輩でした。しかも理工学部と、学部まで一緒でした!
経歴を見ると凄いので、ちょっと緊張するな…。


都立大 Jammin
http://www17.ocn.ne.jp/~jammin/index.htm
Open 18:00 1st 19:30 2nd 21:00
Music Charge 3,3oo円

加藤 アオイ(p,Vo)
加藤 真由(Vo)
安部川 純一郎(Ts)
河原 秀夫(B)

そういえば、今日はアオイさんは目黒のブルース・アレイで、はじひろし追悼ライブをやっていたのですが、きっと盛況だったことでしょう。師匠の三木さんや井上祐一さん、河原さんなどそうそうたるメンバーです。


青学の先輩といえば、また秋山さんのバンドで今週土曜日に同じ場所で演奏します。
スナック赤羽
料金確か飲み放題で3,000円(ビールを除く) 

赤羽 2-15-9
19時半スタート
03-3903-8586

三丁目の夕日な感じをお求めの方はこちらも来て下さいね。

2008年7月12日土曜日

ピアノ伴奏を引き受ける事に…

ピアノを弾くのはとても好きなんです。
昔はクラシックピアノも習っていたのですが、そういうのは全く弾けなくなってしまいました。
サックスのレッスンでも、僕がピアノで伴奏する事も多いです。


6月のレッスンスクール発表会では、初めてベース、ドラムと一緒にピアノで伴奏しました。
これが楽しいの何のって。
サックスは、人の伴奏をする事は無いですからね。
無いものねだりを実現している感じです。

ただ、一人で普段伴奏するのと、ベースがいるのでは和音の押さえ方が全く変わってしまいます。
その為、1曲の練習にかかる時間がかなりのものになってしまいます。
この前の6月は自分の生徒の4人(正確には3人か)だけで済んだのですが、今度の9月の発表会では、他のサックスの先生の生徒の伴奏もするハメに…。
それが人件費を抑える方法なんですと。

ピアノ伴奏が楽しいとはいえ、専門の楽器では無いので、あんまり人数が増えると大変です。
しかも、前回よりも良い伴奏をしたいじゃないですか。
ピアニストからちょくちょく和音のネタを聞いているのですが、ちょっとやそっとの練習では出来ないものも多く、そういうのも今後少しずつ取り入れて行きたいですね。
今回は、前回より1段階進むのだけで精一杯です。
イントロとかももっと格好よく弾きたいんですけどね…。


しかしこれはピアノの腕を上げるチャンスです。
=自分の人生をより豊かにするチャンスです。

お陰でしばらくはサックスよりもピアノの練習量が多くなるのは必至です。
あ~サックス、特にテナーの練習がもっとしたい~!
しかし贅沢は言ってはいけません。勝つまでは!!!
って何に?

2008年7月8日火曜日

キン肉マン

ここ数日、「吾が輩は猫である」と同時進行的に「キン肉マン」のアニメも見ています。

Yahooのトップページに、1~3話無料で配信!
と書いてあったので、つい見てしまいました。もちろんその先も。
ちなみに今は超人オリンピックです。


キン肉マンといえば、僕が小学校の頃大人気だったアニメです。
僕も例外なくキン消し(キン肉マンのキャラクターのゴム製のフィギュア)を集めることに夢中な、そこら辺にいた少年と同じでした。

何事も大人になってから見てみると印象が違うもの。

少年マンガにありがちなのですが、初期の頃と後期では全く方向性が変わってしまいます。
最初は、こんなにもギャグマンガとして徹底していたのか、と驚かされました。
過去の人気マンガでジャ○プに掲載されていたものは、ほとんどひたすら戦いの方向へ向かいます。
キン肉マンも例外では無いのですが…。


気づいた事を色々上げてみます。
まず、展開が速い。
30分番組で、CM、歌などを除くと21分ちょっとなのですが(細かいですね…)、この21分に2話入っています。特に最初の方は1話1話が完結している為、およそ11分で一つのストーリーがまとまっています。
その為、今のアニメではあまり無いほどの速いペースでストーリーが展開して行きます。
と言っても今のアニメには詳しくないですよ。

キン肉マンの色合い。
普段からリング上のプロレスラーのような出で立ちなので、肌色とパンツ、シューズの赤色のみ。
彼には髪の毛も無いですからね。肌色と赤だけという、一般的な美的感覚を持つ人ならちょっと敬遠したくなるような印象です。
それと頭の形はウルトラマンから来ているとしても、あの超巨大たらこ唇はなかなか思いつかないはずです。
その為、脇役のテリーマンやロビンマスクが格好良く見えて仕方ありません。
ギャグアニメ独特の設定ですね。

好物のにんにく。
昔はなんとも思わなかったですが、普段から牛丼とにんにくしか食べていない様子。
栄養の偏りも心配ですが、なによりも常に臭い…のか?キン肉マン!
それに、牛丼の歴史はきっと300年も無いぞ!

なんでもアリの展開。
ギャグという特質上、面白かろうが面白く無かろうが、巨人の星の世界になったり顔から顔のパーツが落ちたり、脈絡無く詰め込んであります。
この切り替えの早さには感心してしまいます。
しかしながら、ギャグに関しては韻を踏んでいるというか、なにかしらのギャグがあれば、それに呼応するギャグが出て来ます。
これは全ての音楽において重要なモチーフの展開、ジャズのアドリブソロにおけるミュージシャン同士の反応のし合いに通じるところがあります。
それと、最初はプロレスとはあまり関係が無いのですが、いつの間にかプロレス漬けの展開になって行きます。
作者の得意分野と視聴者の期待がそこで一致したのでしょう。

BGMについて。
やはりミュージシャンである以上、BGMについても注意が行ってしまいます。
その中でもまずは、オープニング、エンディング曲、そして放映中の音楽全てに、管楽器を多用している、という事。新しいアニメのBGMでは、ここまで使っていないのでは無いでしょうか。
管楽器のミュージシャンも、今と比べるとはるかに仕事があったようですからね…。
もう一つ。
どこかで聴いたBGMだな~と思って記憶を辿ってみたところ、「ルパン三世」にそっくりです。
この二つの作品のBGM作者は誰か知りませんが、ひょっとして同じ人なのでは無いでしょうか。


とキン肉マンについて熱弁してしまいましたね。
なぜこんなに熱く書くことにしたのかは、懐かしさによるものだけではありません。
第1回の放送の第2話に感動してしまったからです。

お父さんを怪獣にさらわれてしまった子供がテリーマンに助けを求めに来ます。
「坊や、当然お金は持ってきたんだろうな。」
というテリーマンに、
「うん、もちろんだよ!」
と持ってきた貯金箱を壊し、小銭を渡そうとします。しかし、
「坊や、大人をなめるんじゃないよ!」
とテリーマンは子供に食ってかかります。
そんなテリーマンを、
「バカ野郎!!!」
とキン肉マンが殴り飛ばすのです。
そして小銭を拾い集め、子供に返します。
そして怪獣に立ち向かって行くのです。

このシーンを見て、涙がこぼれそうになるくらい感動してしまいました。
なんというか…、まあ少年アニメでは良くある展開なんですけどね…。
ちょっと、自分の心のバランスが崩れて来たのか?と心配にならないでもないですが、キン肉マン最高です。
昔もこういうところに惹かれて見ていたのかもしれませんね。

2008年7月3日木曜日

巡って巡る話

今回の投稿では、非常に堅い題材にお付き合い下さい。

「人はなぜ生きるのか。」

やれやれ、と自分で思います。
どうしてこう答えの出ない事を考えるのが好きなんでしょうね。
先に言っておきます。結論は出ていませんよ。


世間一般の人がこういう事を考え出したのは、日本では明治の頃かららしいですね。
近代化の波が押し寄せ、共同体の一部であった人が、個人個人に分かれてしまいました。
それまで、共同体が生きる意味や役割を教えてくれていたので、みんなあまり疑問を感じずに生きて来れたようです。それで成立していたのです。

しかし、個人主義が確立してしまった今となっては、それは夢の残骸です。

今日では、私達自身が生きる意味を獲得しなくてはいけなくなってしまいました。
ある意味人類の進歩かもしれませんが、一人一人の精神的負担は比較にならない程増えてしまいました。


かつて、「人はなぜ生きるのか。」という疑問に答えてくれるものは宗教でした。
いや、今でもそうなのかもしれません。
しかし、近代以前のように、ほぼ全ての人間がそこに答えを見出していた状況とはあまりに違います。
その代わりのようなスピリチュアル、占いなどもありますね。
個人的に江原さんや美輪さんは好きですけど。


現代の日本人というのは、世界で類を見ないほど宗教嫌いでもあります。
太平洋戦争時の国家神道の暴走に危機意識を抱き、今では誰の記憶にも新しいオウム真理教の暴走もありましたからね。
そうなってしまったのも仕方の無いことかもしれません。

とまあ、これまでは自分の意見というより、今まで見聞きした事です。

「人はなぜ生きるのか。」
これは非常に奥深い問いですね。

少なくとも、飯を食って、仕事して、寝る、という事をする為だけではありません。
そして退屈しのぎでも無いと思っています。

死んだら無になる。
これは死んでみないと断言できませんが(いや、死んだら断言できないか…)、そうでは無いと信じたいですね。
ここでどちらの立場を取るかで全然生き方が変わってきてしまいますね。

しかし、生きる意味は無い、とする立場で生きていくのはどういうものなのでしょう。
心は砂漠のようにカラカラに乾いてしまうのでしょうか。
自分の事も、他人の事もどうでもよくなってしまうのでしょうか。


人間というのは、意味の無い事には耐えられない、と言われています。
意味が無い(と当人は思っている)人生には人は耐えられないはずです。
それに、死ねないから生きている、というのも実に情け無いじゃないですか。


少なくとも僕は、生きる事には意味がある、という立場です。
意味があるからこそ生きるのです。

では一体どんな意味があるのでしょう。

さて、長くなってきたのでこの辺りで取りあえず切り上げようと思います。
この先は人によってあまりに違う為、立ち入るのは難しい領域です。
しかしこんなブログを始めてしまった以上、考えがまとまったらまた書こうと思います。
なんだか小難しい内容の多いブログですね(笑)。

2008年7月2日水曜日

7月になりましたね。

文月になった。
辺り一面夏の香りが充満して、いよいよ蝉でも鳴き出せば本格的な夏の到来である。
ここのところ滞りがちであった筆を、これではいかんと一念発起して動かすことに決めた。
ただ書くだけでは面白みに欠けるので、今読んでいる夏目漱石の文体を真似て書き始めるも、己の文才の無さを世間に知らしめるだけと悟り、多少の後悔の念を持ってこの文を締めくくるなり。


すっかり7月になりましたね。
堅苦しい文章で始まってすみません。
ジャズの練習方法の一つにコピーというのがあって、有名なプレイヤーや好きなプレイヤーの演奏をCDから取って、それを練習したり分析したりするのです。
今までそういう練習もそれなりにやりましたが、果たしてどこまで役に立つ練習なのかは未だに不明です。

それと同じような事を試してみました。
ちなみに今読んでいるのは漱石の「吾輩は猫である」です。
まだ3分の1くらいしか読んでいませんが、非常に面白い本ですね。
特に美学者の迷亭先生という人物がおかしすぎて、思わず声に出して笑ってしまう事も。
とても人がいるところでは読めない本です。

美学者という職業はあまり聞き慣れない職業ですね。
どうも哲学の中で特に美に関して研究する学者の事らしいです。
この先生は人をからかうのが大好きで、あふれる知性とユーモアで人を煙にまいたりするのです。
人をおちょくるのを至上の喜びとする粋人です。
このような生き方は少し憧れますね。


夏目漱石といえば、思い出すのは「心」です。
高校2年の国語の夏休みの宿題で読まされたのです。
その頃は本が大嫌いでしたし、精神的に子供だったので、さっぱり良さが判らなかったのを覚えています。その後大学生くらいで読み返して、ようやく少し理解できるようにりました。
しかし今になって思えば、とてもありがたい宿題でしたね。
当時の国語の加藤先生には今になって感謝です。

文学作品というのは少し読み難いのですが、その後に残るものが全然違いますね。
読みやすい娯楽小説はすぐに忘れてしまいますが、「心」のような作品はいつまでも覚えています。
ただ読むのにはそれなりの覚悟とエネルギーが要るので、そればっかり読むのもしんどいですけどね。


後、この前赤羽のスナックに来てくださった方々、ありがとうございます。
なんだか、昭和の感じのスナックでしたね。土曜日には常連さんが沢山集まる憩いの場、という感じです。
バンド名も、「秋山幸雄とラッキースターズ」というもので、現場に行ってから初めて知りました。
この名称も古き良き時代を彷彿とさせますね。

7月はライブ形式の演奏はほとんど無いのですが、この赤羽のスナックでは26日(土曜日)にまた演奏するので、良かったら来て下さいね!