2008年4月5日土曜日

桜が

今日は休みにしてしまいました。
講師会議欠席してすみません!


色々やる事があったのですが、夕方に散歩に出ました。
家の裏は結構大きい公園なのです。
普段はあまり入らないのですが、なぜか今日は引き寄せられてしまいました。

マスクを手放せないので、散策していても緑の匂いは香ってきませんが、
木々のざわめきがことさら気持ち良く感じるのです。
なんでしょう。森に誘われるってこういう感覚なんですかね。
カラスの鳴き声でさえ心地よいBGMです。


やがて桜が沢山周りに植えてある広場に辿り着きました。
犬の散歩をする人。ランニングする人。野球やサッカーのリフティングをする人。

そして夕日。


この、夕日を背にした桜を見たとたん、はっと息を飲んでしまいました。
桃源郷。この単語が真っ先に頭の中に浮かびました。

あまりに美しかったので、色々と角度をかえる為にウロウロと…、怪しいですね。
あちこちのベンチを渡り歩きましたが、ベストポジションにはベンチが無かったのが残念です。

そして夕日というものをこんなに愛しく感じたのも初めてかもしれません。


やばい!文章が大分感傷的かつナルシストっぽくなって来ている!

感傷的な文体は、本来あまり好きではないはずなのですが…。
だから詩が苦手なのだと、自己分析していたのです。
ナルシストは…、表現者なら誰しもこの要素は持っているのかもしれません。
じゃなきゃ何も生まれないですからね。

作曲のアイデアもおぼろげながら掴む事ができました。
ソプラノ用で3拍子、という制約があるんですけれども。
花見は先週したのですが、本当に桜の美しさを味わうなら一人か二人に限りますね。

そして今日くらいの気温なら、明日のデモ演奏の寒さに関する心配はしなくて済みそうです。

桜が散る前にもう一度この風景を見たいな…。
そこまで暇人では無くなってしまったのですが、たまには立ち止まって色んな事を見渡す事も必要ですね。

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